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1996/7/6産まれ 小学校は支援学級で授業 中学校は普通のクラスで授業を受けるも授業妨害や周りに迷惑をかける 高校はそういう奴らが集まるような学校へ進学。基本的に10月位には進路が決まるのでこれから受験の方々の様々な妨害活動を行いました 27歳、重度の知的障害者です 自宅番号は042-745-0991 KNGW県SGMHR市MNM区SGMDIにすんでいます 夢は声優になって皆を見返すとの事ですが努力する事が大嫌いなので多分無理です。早く殺しましょう。
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ちゅど~んっ! イベントカード 効果: 【使用】〔自分の手札を3枚控え室に置く〕 《Main》相手のキャラすべてに2ダメージを与える。 レアリティ R 作品 V.I.P. 作家 たかなぎ優名 ID VIP-090
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645 :名無しさん@ピンキー:2013/09/29(日) 01 33 40.25 ID it8jbfJ0 思いついたネタを軽く 「はぁ、はぁ・・・!扶桑、もう、やめ・・・あぁっ!」 「ん、あ、はぁ、提督がいけないんですよ・・・?あまり触られると弾薬庫が心配だっていいましたよね・・・?私に火をつけたんですからもう止まりませんよ・・・うふふふふ」 「あ、ぅ、あ、ああああああぁぁっ!」 「んんぅっ!はぁっ、また、奥に・・・もっともっと、いっぱいどろどろにしてください・・・何度でも気持ち良くしてあげますから・・・」 「はぁー、はぁー・・・」(ぐったり) 「まぁ、お疲れなのですね・・・山城?マムシドリンクが冷蔵庫に入っているから持ってきてくれる?」 「はい姉様」 「復活したらまた一緒に気持ち良くなりましょうね・・・?提督が動けなくなっても私が頑張りますから・・・うふ、ふふ、ふふふふふふ♪」 数日後 「ふぁ、ていとく、もうだめですぅ・・・これいじょう、はいりません・・・っ!」 「はぁ、はぁ、扶桑、扶桑・・・!」 「あぁぁあああっ!やぁ、またでて・・・!あ、ああああっ!」 「ふぅー!ふぅー!」 「ひあ、あ、そんな、出しながら、うごい、あ、うあああっ」 「扶桑・・・扶桑・・・」 「だめです、そんな耳元でぇ・・・ささやかないで・・・っあぁ、やああっ!」 さらに数日後 「扶桑・・・」 「はい・・・」 「しばらく出撃は無理ってみんなに伝えておいてくれ・・・」 「私も動けないので無理です・・・」 「すまん、今度からいじるのは控えめにするわ・・・」 「お願いします・・・」 646 :名無しさん@ピンキー:2013/09/29(日) 01 55 21.06 ID it8jbfJ0 もういっちょ 鳳翔「ん・・・、はぁ・・・提督・・・」 「だめ、こんなこと、だめ・・・なのに・・・」 提督の洗濯物から顔を離すことができない 朝寝ぼけていた彼に抱きしめられてから、身体の疼きが、とまらなくて・・・ 気分転換の洗濯のはずだったのに、こんな・・・ 「ん・・・すぅ・・・んっ」 思いっきり、彼の匂いを吸い込む。 愛しい人の匂いに、頭がくらくらする こんな姿を見られたら、幻滅されてしまうかもしれない ・・・でも、とめられない・・・とまらない 「はぁ・・・はぁ・・・少し・・・だけ・・・」 想い人の肌着を抱え込みながら自らの秘部に指を這わせる すでにとろりと蜜をたたえたそこに、指がくちゅり、と呑み込まれていく 「あ、あぁ、ん、ふぅ・・・っ!んぁ、ぁ・・・」 自分の指を、彼の物と思いこみながら中をかき混ぜていく 「あ、あ、っあ、はう、あ、んくっ、あ、んんんっ!」 彼の匂いに包まれながら、熱を、昂ぶりを求めて浅ましくもだえる おかあさんだとか、正妻とか言われているけれど、私だってただの、女で 好きな人に愛される妄想を、止められないのです 「ごめんなさい、ごめんなさい、ていとく・・・わたし・・・わたし・・・あ、ああぁ、あ、んぅっ、んんんんんん~~~っ!」 ・・・達してしまいました・・・あの人の服を、こんなによごして・・・ 「はぁ・・・はぁ・・・提督・・・」 ・・・早く、片づけてしまおう・・・こんなところをほかの人に見られたりしたら・・・ ガタッ 「!?」 (日記はここで止まっている、後半部分は破り捨てられているようだ)
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だむどーんっ♪とは、どんな理不尽ゲーだろうとも許される黄泉の呪文である。
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【登録タグ VOCALOID と 初音ミク 曲 藍川 音街ウナ】 作詞:藍川 作曲:藍川 編曲:藍川 唄:初音ミク・音街ウナ 曲紹介 『明日が雨色でもその先はまた晴れるでしょ?』 藍川氏の音街ウナを使った初オリジナル曲。 前作の綺麗で切ない歌とは対照的な、元気が出るような可愛らしい曲となっている。 イラストも藍川氏が手掛ける。 歌詞 (piaproより転載) 果てしなくみえた世界は意外と小さくて 大人になるほど窮屈になるのかな 見上げ続けたその星はまだつかめないけど とりあえずは無問題!前だけみつめて全速前進! どんより夜空もりんどんだんのリズムで 踊ればタータカタッタッター いつの間にかお日様ものぼるからさ Don't be down!どどんっ!びーだんっ! わっくわくが逃げちゃうよ 昨日が曇りでも今を楽しめればAll right!さわげ! Don't be down!でしょ!oh yeah! あれもこれも全部忘れちゃえ テンションはMAXで 歌い奏で続けていこう この星が消えても なんてね☆ 1,2,3のかけ声で sing sing 歌えばいい感じ! かんぷんこうきのステップでまだまだ踊ろうよ さあさ こんな夜にはきっとお月さまも 思わずターララー 揺れて跳ねてもうどうにもとまらない...! Don't be down!どどんっ!びーだんっ! 人生はジェットコースター 明日が雨色でもその先はまた晴れるでしょ?だから Don't be down!でもういいじゃん 魔法みたいなストーリーを描け ホップステップジャンプで飛びだそう ここから始まるプロローグ さあショータイムの幕が開けるよ もうすぐ夜が明けてしまうけど どうか忘れないで 一夜の輝きを ah... でもね 大丈夫 ウィーアーAllright! さあ夢をなぞりだせ いつも願ってたそれに近づけますように だから Don't be down!でしょ!oh yeah! あれもこれも全部忘れちゃえ テンションはMAXで 歌い奏で続けていこう この星が消えても なんてね☆ LaLaLaLa LaLuLaLiLa Never Ending starry night LaLaLaLa LaLaLaLaLa Forever dreamlike LaLaLaLa LaLuLaLiLa... LaLaLaLa LaLaLaLaLa... やっぱりとりま今日はおしまい☆ コメント うーなーうーなーうーなーうーなー -- 名無しさん (2021-08-26 15 03 51) 名前 コメント
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【種別】 人名 【初出】 十五巻 【CV】 松風 雅也 【解説】 【人物】 【能力・スキル】 【作中での行動】 【口調】 【余談】 【解説】 暗部組織『スクール』のリーダーを務める青年。 超能力『未元物質』を所持する、学園都市第二位の超能力者(レベル5)。 外伝漫画『とある科学の未元物質(ダークマター)』では主人公を務める。 【人物】 180cmを超える長身と茶髪の整った顔立ちの持ち主。 着用しているスーツと合わさってホストのような見た目をしている。 その高い実力故か暗部の人間としては余裕や寛容さがあり、 基本的に無関係の一般人は攻撃せず、障害となり得ないなら敵でも見逃す。 しかし目的の障害となったり、または自身の敵とみなした人物は一般人だろうが容赦をせず、 自身の戦闘の余波に周囲を巻き込んでも特に気を使わない。 それでも裏社会ではまだ人間味のある方だが、一方通行にはチンピラと酷評された。 因みに、直接交渉権を手に入れるためにアレイスターの予備のプランをすべて潰そうと考えており、 アレイスターが並行的に展開しているプランの全てを把握できる自信があったようで、 それだけの事をしてでも直接交渉権を手に入れたい理由があったのだろう。 (一方通行の推測では、暗部に星の数ほどある悲劇の一つにでも触れて壊れたのだろうとの事。) 所属校は不明だが、九月初旬時点から見て最近までちゃんと通学はしていたらしく、 『とある科学の未元物質』では同級生らしき人物から不登校状態の垣根を心配するメールが届いている。 また、このメールに「出席日数ヤベェぞ」とあることから、高校に通っているものと思われる。 【能力・スキル】 超能力は『未元物質(ダークマター)』。 この世に存在しない物質「未元物質」を生み出し、 周囲が未元物質により異法則の世界へと書き換えられることで、 物理法則ではありえない現象を引き起こす。 垣根自身は未元物質が起こせる現象を把握しているため、 敵対者のみが未知の世界に囚われ、理解できない攻撃や環境に苦しめられる。 その力は圧倒的であり、同じレベル5でも第3位以下とは絶対的な壁が存在する。 また、作中で唯一『超能力』で一方通行にダメージを与えた人物でもあり、 結果彼に敗北したとはいえその実力は本物。 (上条当麻の幻想殺しは「超能力」ではないので除外) 敗北後は未元物質を用いた後述の新たな応用法を編み出しており、 事実上万能といっても過言ではない力を手に入れた。 身体能力や体術も優れており、蹴りだけでナイフを持ったチンピラを制圧した場面もある。 【作中での行動】 アレイスターとの直接交渉権を得ようと画策し、 その手段として一方通行を倒して第二候補(スペアプラン)から第一候補(メインプラン)となることを目指し暗躍。 メンバーのリーダーを一蹴、同じく超能力者の麦野さえ寄せ付けずアイテム勢を追い詰めたりと、終始有利な戦闘を展開。 一方通行を相手にしても、『反射』の対象外となっているベクトルを逆算し割り出す事で、 『反射』のフィルターをすり抜けて攻撃を通し善戦したが、 『未元物質』を解析されて『反射』を適用され、『未元物質』を通した攻撃を無効化された為に敗北。 一方通行が発現させた謎の「黒い翼」を見たことで 『未元物質』の根源となる力・本質を理解したらしく、『未元物質』を更に進化させたようだが、 黒翼を発現させた一方通行には敵わず、成す術も無く「虐殺」された。 しかしその後、アレイスターの指示で回収されていたらしく、一応の生存が確認された。 とはいえ、同様にアレイスターに復活させられた麦野によれば、 ネバネバした液体の入った容器に3つに分かれた脳をそれぞれ収めたり、 つぶれた内臓一つを補うために冷蔵庫よりもデカい機材を腹の横に直接取り付けたりと、 「未元物質を吐き出すための塊」になってしまったらしい(それでも一応『第二位』の格付けにある模様)。 なお、このような状態ではあるがエイワスからは「垣根帝督」として気にされている様子。 暗部への「幻想殺し」回収命令の中に、「第二位と同様の処置を施して生命維持装置内に『回収』」という文があるので、 暗部によって何らかの手が加えられているようだ。 クリスマスケーキのように脳みそを切り分けられたプロデュースと何か関連があるのかもしれない。 また、黄泉川に説得されかけた一方通行に対して、「結局テメエは俺と同じ」「誰も守れやしない」などと支離滅裂になりながらも叫んでいる。 新約四巻によると自我が乏しいため、与えられた電気信号に従って能力を行使させられている状態であり、 木原病理にEqu.DarkMatterを製造させられていた。 しかし、彼女の研究によって「未元物質で人体細胞を構築する術」を獲得し、 自身の損傷した内臓等を補って復活を遂げたことが木原唯一によって語られた。 そして、新約五巻にて実際に復活した姿を見せた。 未元物質によって自分の体を補った結果、垣根にとって「自分の体」と「未元物質」の区別はあいまいになっているらしい。 その結果、人体を補った部分だけでなく、周囲に展開した未元物質まで「体の一部」になりかけており、 あたかも未元物質が「生きている」かのような挙動を取り始めているらしい。 それは強い不死性の獲得ともいえるし、命や魂というものが未元物質の中に希釈されていっているとも言える。 簡単に言えば「未元物質そのものが垣根帝督の人格を持っている」状態にある。 未元物質の扱いにも初登場時より遥かに習熟しており、 垣根自身の複製や白いカブトムシなどの自律兵器を生産できるようになった。 新約六巻から本格的に活動を開始。 その姿は初登場の十五巻の時と比べると遥かに人間離れしていて、 肌や髪の毛の色も「未元物質」によって作られている為か真っ白になっている。 着ている服も「未元物質」で作られている。 目は本来白目であるところが黒く、本来黒目である部分が赤くなっている。 歯、舌も存在するが、光を吸収しているため口内は「穴」のように真っ黒に見える。 また『司令塔』のみ、各部位の色に生身だった頃の名残が残っている。 設定画の書き込みによれば、「その気にさえなれば」光学的擬態を使って十五巻当時の見た目に戻すことも可能らしい。 本来はフロイライン=クロイトゥーネの撃墜を命じられていたが、「やりたいようにやれ」という『木原』の総意を受諾し、 一方通行への復讐と復活した自分の「性能試験」を兼ねて、再び彼と戦闘を繰り広げる。 序盤は一方通行を精神的に痛めつけて善戦するも、参戦した麦野沈利の助言によって一方通行の精神状態を回復されてしまう。 それによって今まで有効だった攻撃も無効化されてしまったが、 状況に大した変化はなく、驚異的な再生力と創造力を生かして終始二人を圧倒。 「自身の破壊を無視して相手に永遠に攻撃を加える事で確実に勝利を手にする」という理論のもとで二人を封殺した。 「座して待つという言葉を人類滅亡レベルにまで引き上げられる」というほどの無限の時間と創造力を有しており、 ただ待っているだけで勝利が転がり込むその状況は、 地の文に曰く「究極の浪費であり、究極の怠惰であり、究極の冒涜」。 また、フロイライン=クロイトゥーネと同じく 「一度でも芽吹けば何十億人が集まろうと所詮個と個の集まりでは太刀打ちできない」とも言われており、 「人を超えた存在」としてその実力を遺憾なく発揮した。 しかしそんな時、自らが作り出した兵器の一つであるカブトムシ05が 『マスターの命令に背くために自分が「垣根帝督」という柱に成り、全てのシステム権限を奪取する』 という予想外の反発をした為に、本来のマスターである自身の崩壊が始まってしまった。 最後は完全崩壊寸前で一方通行に中心部を貫かれ消滅した。 この際、垣根はカブトムシ05がイレギュラーな行動を取った原因が、 かつて垣根自身が『八人目』への可能性を指摘していた滝壺の能力による干渉だと気づいていた。 脳が能力を起こし能力で脳を作るという無限ループを完成させ、 その「無限」には良心や善意といった垣根本人も認めたくなかった要素が含まれていたため、 結果としてカブトムシ05の台頭を許してしまったとも言える。 かくして、十五巻当時の垣根に近い振る舞いを見せたそれまでのマスター個体は消滅し、 元々の垣根の内面にあった善意・良心が集まった個体であるカブトムシ05が 新たな『垣根帝督』として未元物質全体を統御するマスター個体となり、結果「垣根帝督」という人物は善人化した。 これ以降の垣根は読者から「白垣根」と呼ばれることが多い。 一方通行に敵意を抱いていたマスターは消滅したが、 さながら妹達(シスターズ)のように自身の様々な意思がそれぞれの肉体に現れていたようで、 それぞれが「かつての垣根帝督の一側面を持つ別人」として存在している。 そもそも新約六巻時点でマスターであった「垣根帝督」も一方通行への復讐心が表面化した個体であり、 これが「本当の垣根帝督の人格」であった保証などどこにもないとのこと。 復活後の垣根は、特定の人格という統合された意識を持たないため、 増殖を続けるとマスターに反旗を翻す「異分子」「反逆者」の登場が懸念される。 そのため対一方通行戦で見せたような無限増殖は極力控える必要がある。 新約七巻で新垣根は対恋査戦で上条と共闘。 初対面にもかかわらず巧みな連携を見せた。 新約八巻では、フロイライン=クロイトゥーネ争奪戦の際に、 全体論の超能力を行使させる人形を作るための素材としてオッレルスが回収していた、 元々の垣根の生身のパーツが『グレムリン』によって意図せずも復活。 本質や主格がどこにあるかはともかく、 それはこの世に『未元物質』という超能力を生み出した『垣根帝督』に限りなく近い人格であった。 すぐに完全な人の形となった垣根は『未元物質』を利用しようとする『グレムリン』に反抗し、 垣根に接続されていた数十数百のコンピュータで組まれた並列演算機器を『未元物質』で逆流させ瞬く間に侵蝕していき、 さらには背中から生えた純白の翼を『船の墓場』を包み込む程に巨大化させた。 勝利を確信していた垣根だったが、直後にオティヌスによって捕縛され、バレーボール程の球体に圧縮されてしまった。 オティヌスが魔神の力を失った後、この垣根がどうなったのかは不明。 『船の墓場』に放置されたままなのかもしれない。 マスター人格が移行してからの『垣根帝督』についてはカブトムシ05の項も参照。 超電磁砲第四十三話に登場。 エージェントを通じて大覇星祭の選手宣誓を依頼されるが、これを一蹴。 この時、自らの能力を「お子様にウケるビジュアル」呼ばわりされたことにキレて八つ当たりを起こし、 『スクール』のアジトを廃墟同然にまで壊滅させた。 その際 あんなの(大覇星祭)は努力やら希望やらをまだ信じてるガキ共の遊びだろーがっ!! と発言している。 希望はともかく、「努力を信じる」ことを否定しているところを見ると、 努力では超えられない何かしらの壁に突き当たっていたのか、 あるいはそれが暗部に落ちた原因である可能性もある。 もしかしたら素養格付(パラメータリスト)について知っていたのかもしれない。 天賦夢路編でも登場。フレンダに負け中々落ち着かない弓箭猟虎を誉望が吐き気を覚える程の威圧感で諌めた。 外伝漫画『未元物質』にも登場。 アレイスターとの直接交渉権を手に入れたい動機として、 過去に垣根にとって大切な人が死んだことが示唆された。 杠林檎に接触して一方通行の演算パターンを手に入れたが、 学園都市の上層部によって林檎の臓器に『自壊プログラム』が作動し、死亡。 アレイスターへの殺意を顕にした。 【口調】 一人称は俺。 特徴的な口調はないが「ムカついた」というセリフをよく口にする。 例)「そしてムカついた。まずはテメェから粉々にしてやる」 カブトムシ05がマスターとなってからは、一人称が「私」となり敬語を使う丁寧な話し方に切り替わった。 また、一方通行との戦闘時に自身の異能になぞらえた 「俺の『未元物質(ダークマター)』に、その常識は通用しねえ」 という台詞を発している。 外伝「未元物質」では決め台詞としてこの言葉を多用している。 【余談】 作中での活躍や描写から、ネタ的な渾名が多いことで有名。 十五巻...一方通行のセリフと翼の描写から「イケメルヘン」 十五巻...ゴロの良さから「ていとくん」 十九巻...冷蔵庫よりも大きい機械と繋げられていることから「冷蔵庫」(帝蔵庫とも) 二十ニ巻...未元物質製の武器の素材提供をさせられていることから「工場長」 新約六巻...カブトムシ05にマスター権限を奪われたことから「カブトムシ」 新約八巻...オティヌスにバレーボール大に圧縮されたことから「バレーボール」 アニメ「禁書目録Ⅲ」第六話...一方通行の「圧倒的な虐殺」の描写がもぐら叩きのようにシュールに見えたことから「もぐら叩き帝督」etc. 皆に愛される彼だが、こうした渾名を不快に思う人もいるので注意が必要である。
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澪「あ、梓や、やめ・・・んっ」 ソファーに押し倒された澪の唇が、梓の唇によって塞がれた。 澪「ん・・・」 唇と唇が絡み合うと、澪の鼻から吐息が漏れ、抵抗の力が弱まる。 澪「はあ……っ」 涙目で息をつく澪を見下ろして、 梓「ようやく大人しくなりましたねw」 澪は羞恥心を取り戻し、顔を紅潮させた。 澪「なっ何言ってるんだ! 梓がいきなり///」 梓「ふふ、そんな顔で言っても説得力無いですよw」 梓は澪を再びソファーに押し倒すと、澪の首筋をペロリと舐めあげた。 澪「うっ・・・ふぅっ」 澪は身を竦め、ビクビクと震える。 梓「ふふっ澪先輩は本当に感じやすいですねw」 梓の手が制服の上から澪の胸に触れる。 またも澪の体がぴくりと震える。 梓「澪先輩の胸って大きいですね。柔らかくって揉み心地最高w」 澪「梓、お前いい加減に・・・」 梓は起き上がろうとする澪の上に跨り、澪を見下ろし自分の胸に手を当て 梓「澪先輩! 私は澪先輩が好きなんです!」 澪は驚きの余り言葉を失う。 澪は突然の告白にどうして良いかわからず、ただ眼前の梓を見つめ返している。 梓の目は真剣で、真っ直ぐに澪を見下ろしていた。 心臓の鼓動が信じられないほど速い。顔が熱い。 梓の顔を直視できず澪は目を逸らしてしまった。 梓は顔を近付け、耳元で囁く。 梓「だから・・・良いですよね?」 梓の熱い吐息を感じて背筋がゾクゾクとするのを感じながら、澪は応えた。 澪「・・うん・・・」 梓「じゃあ遠慮無くw」 梓は澪の両腕を押さえ付け、再び唇を唇で覆い熱い舌を澪の口に滑り込ませた。 「んっ! んん~~!!」 唯:何か凄い事になってるよ! 律:あいつらここが部室だって分かってんだろうな・・ 紬:ハァハァ REC
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「提督にお知らせがあるみたい・・・」 戦果報告書を提督に提出、先日の南方海域出撃の最終報告書が出来上がったみたい 「おう、ありがとな・・・まぁ、こんなもんだよな、うちは・・・最深部まで行った連中はどんだけ資源ため込んでやがるんだ」 私たちの鎮守府の戦果は通称第三海域を突破したところで終了・・・全体の半分ほどといったところかしら 資源にそれほど余裕のあるわけではない中にしてはなかなかの成績と言えなくもないわね 「しばらくはお休みかしら・・・?」 「そうだなぁ、ボーキサイト以外は見事に消し飛んでるな。(燃料5、弾薬10、鋼材20、ボーキ15000位)海上護衛なんかは欠かさずとして出撃は控える感じだなぁ」 「それに、皆繰り返し出撃してくれたからな。数日はゆっくり休んでもらおうと思ってるんだ」 「わかりました、休暇の旨は伝えておきますね」 「頼む・・・はぁ、しっかしなんだな、こう、書類とにらめっこしていろいろ指示飛ばすのも結構疲れるもんだなぁ・・・」 「珍しく険しい顔をされていましたものね・・・かなり疲れがたまっているのかも・・・?」 眉間をほぐしたり伸びをする提督に声をかける。じっと待っているというのも疲れがたまるものだものね 私たちは実際に動いて消耗は確かにするのだけれど、実は夜戦でも思いっきり砲撃をしたりして少し楽しかったりも・・・ 「提督・・・よかったらマッサージをいたしましょうか・・・?」 「お、マジで?いいの?頼むわー身体バッキバキでなー」 言うが早いか仮眠用のベッドに上着を脱いで寝ころがる提督に苦笑しつつも近寄り 「では失礼いたします・・・ん・・・確かに凝り固まっているわね・・・」 背中に跨りゆっくりと提督の身体に触っていく・・・広い背中・・・この背中が、私たちを背負ってくれているのね・・・ 「扶桑、どうした?」 「あ、いえ・・・少しぼうっとしていました・・・続けますね・・・?」 ・・・ずっと見ていては不審がられてしまうわね、今はねぎらってあげないと 「おぁ~・・・気持ちいい・・・」 「そうですか・・・?ふふ、よかった・・・次は前から失礼しますね・・・?」 よかった、喜んでくれているみたい。鳳翔さんに教わった甲斐があったというものね 「お、おう・・・よろしく頼む」 「はい・・・(ゆっさ)ん(ゆっさ)、どうですか(ぐいぐい)・・・?」 「お、おお・・・これは、すごいな・・・」 「・・・?提督・・・さっきからずっと私を見ていますけど、どうかしましたか・・・(ゆっさゆっさ)?」 「え、あ、あぁ、うん、いや、なんでもない、なんでもないぞ・・・?」 提督の視線を追ってみると、そこにあったのは私の胸で・・・つまり・・・その・・・ 「・・・ずっと見てたんですか?」 「いや、その・・・目の前でゆっさゆっさしてたら目がいっちゃうのは男として当たり前であるというかなんというかだな・・・」 た、確かに提督は立派な男性だものね・・・私の考えが少し足りなかっ─── 「あぁもう、扶桑!」 「は、はいっ!?」 急に腕をつかまれてしまったわ・・・ど、どうしたのかしら・・・? 「お前のおっぱいを吸わせてくれぇー!(エコー付き)」 「・・・は・・・はい・・・?えぇと、急に・・・でも、そんな」 「頼む、頼むよ!目の前であんなにバインバインしてたら我慢できないって!お願いちょっとだけ、ちょっとだけでいいから!」 私の下から抜け出して土下座をしながら頼まれてしまったわ・・・ 「て、提督・・・?その、提督としての矜持というか、そういうものは」 「お前のおっぱいが吸えるならそんなもん地面にたたきつけてやるっ!(クワッ」 「そ、そんなに吸いたいの?」 ぷ、プライドってそんなに簡単に捨てられてしまうものなのかしら・・・!? 「そんなに!吸いたいの!吸うったら吸いたいんじゃー!」(ごろごろ) 駄々までこねて・・・こんな提督初めてみたわ 「あぁ、そんなにしたらカーペットまで・・・吸ったら、おとなしくなってくれますか・・・?」 「うん、する!めっちゃする!」 「わ、わかりました・・・なら、すこしだけ・・・ですよ?」 「ありがとう!」 「きゃっ!?あ、あの、提督・・・?」 急に抱きしめられてびっくりしたわ・・・でも、提督がとても嬉しそう その、言ってることはとても変態さんなのだけれど、どうしてかしら怒れないというか、抱きしめられたらドキドキしてしまうわ・・・ 提督の腕の中は広くて、私がすっぽりと包まれてしまって・・・ぎゅうっと力強く引かれて、こんなにもこの人に触れて ゆっくり頭まで撫でられて・・・温かい提督の指が、私の髪を梳いて背中もなでて・・・ 「ん・・・てい、とく・・・」 さっきまで駄々をこねていたのに急に男の人然とふるまうのはなんだかずるいわ・・・ 「さっきはその、取り乱してごめん。でもほんとに、したいんだ。誰にでも言うわけじゃない、お前だから、頼む」 ずるい、本当にずるいわ・・・そんなふうに言われたらもう逃げられないわ・・・ 「わかり、ました・・・その、やさしく、して、くださいね・・・?」 「努力する」 私の目をしっかりと見て返事を返すと提督は私の服をはだけていって 「ん・・・ぁっ」 露わになった胸に吸い付いてきた 「ん・・・ちゅ、はむ、ちゅっちゅ」 「んゃ、は、ぁう・・・ん、んふっ」 何度も吸い付いてくる提督 力加減、吸い方を変えて、時にはなめたり、甘噛みしてきたり・・・ 「あ、やぁ・・・そんな、一緒に触って、ふぁあ・・・!」 「あ、あ、だめ、そんなに吸ってもおっぱいはでなくて、んぁ、ひゃ、あぁあっ」 「ん、んぅ・・・はぁ、あ、あっぁ・・・ん、ん・・・!」 あぁ、だめ・・・こんなに激しくなんて言ってないのに・・・でも、でも・・・ 「あ、はぁ、あふっ、ん・・・あ、や、あ、あああ・・・あ・・・!」 必死で吸い付く提督がなんだかかわいくみえて・・・なんだか、赤ちゃんみたい・・・ 「ん・・・あ、あ、んっ、はぁ・・・」 「提督・・・、そんなにあわてなくても私は逃げませんよ?落ち着いて、ゆっくり・・・ね?」 提督の頭を抱きしめて頭を撫でてみると、少しだけ動きを落として、まるで、甘えるように 「ん、ん・・・はぁ、あ、ん・・・ふふ」 片方を唾液でべとべとにされたかと思えばもう片方も、ちゅうちゅうと吸われて甘いしびれに満たされる 「はぁ、あ、あぁあ・・・、んく、ひあ、ぁ・・・!」 どれくらい経ったかしら・・・でも・・・かわいいし、もう少し続けてもいいかしら・・・ ぼんやりとそう思っていると急にぽすん、とベッドに倒されて 「はぁ、それ、は・・・あ、あぁ、あ・・・!」 私に覆いかぶさるように倒れてきた彼は、私の胸の谷間に顔を埋めるようにしながら舌を這わせ、両手で揉み始めた 「ん、あ、ぁ、あ・・・はぁあ・・・!」 最初はゆっくり、徐々に大きく、大胆に形が変わるくらい弄ばれ始めた 私はもう提督に求められるのがすっかり嬉しくなっていて、されるがままに快感を享受していた 「ん、はぁ、う・・・私のおっぱい、そんなに好きですか・・・?」 「うん、ずっと触っていたいな・・・」 「はぁ、ん・・・もう・・・ぁ、しかた、ないですね・・・んっ」 言いながら片手を胸から外し、身体中を撫でまわしていく提督 「あ、あぁ、そこ・・・は、ひゃあう!?」 いつしか下腹部・・・さらにその先の秘所にまで手を伸ばされていて 「扶桑、もっと、気持ちよくしてあげるよ」 「あ、あぁ、あ、あ、あぁーっ!あ、ひぁ、あ・・・あっ」 部屋のなかはくちゅくちゅと、私が愛撫されている音と、提督が私の胸をちゅぱちゅぱと吸う音だけが響いて・・・ 「あ、あぁ、あ、ていとく、わたし、も・・・う・・・あ、ああ、ああああああああああぁーーーっ!!」 あたまが、まっしろ、に・・・ 「はぁ、はぁ・・・あ・・・う・・・?」 私は、その・・・達してしまったのね・・・?身体がいうことを聞かなくて、ずっとぼんやり、ふるふると気持ち良くて 「ふぁ、ていとく・・・?あ、んぅ」 いつの間にか胸から顔を上げていた提督に抱きしめられて・・・ 「入れるよ」 ずちゅ 「ふあ・・・!?あ、あぁあっ!」 痛、熱・・・なにか、私の、中に・・・これってまさか、その・・・ 「あぁ、扶桑、扶桑・・・!」 「あっ、やぁっ!提督、これは、あ、やぁぁっ!?」 「とめられない、ほしい、扶桑が全部ほしい!だから、奥まで、全部!」 「うぅっ!?あ、はう、あ、あああぁっ!」 ぐりぐりと、提督の分身が私の奥まで入って、きて・・・ 「あぅ、ていとく、ふあ、あ、あああ!」 「扶桑、扶桑、ふそう・・・!」 ずっずっ、と何度も激しく私の中をかき混ぜる提督・・・そんな激しい行為にも私の身体は慣れていって 「あ、あぅっ、て、ていとく、は、はげし、やぁあ・・・!」 「あ、はぁ、そんな、そこばっかりぐりぐり、ひあ、だめ、あっ、あ、あ・・・!ふやぁ、あつ、あついの・・・!」 「はぁ、はぁ、もう、でる、だすよ!ふそう!」 「あ、あ、あっあぁっ!でるって、や、あ、あ、あああああああああっ!」 ドクン、と一際私の中で大きくなってから、びくびくと震える提督 私の一番奥にびゅっ、びゅっと流れ込んできて・・・ 「は、あ、やぅ・・・私の、なか、に・・・あ、はぁあああぁ・・・!」 「あ、あの・・・提督・・・いまのは、その」 「ごめん、我慢できなかった・・・よっ」 「んあ!?あ、やぁあ・・・!?あ、あ、ひぁあっ」 「ごめん、一回じゃ、終われ、ないから・・・っ」 私の中の提督は硬さを維持したまま私を攻め始めた 「ん、はぁ、あ、んっ!ん、んん、んむ、ぷは、あむ、ちゅ、ん、んんんっ!」 「はぁ、ふそう、ふそう・・・!」 「はぁ、あ、なんだか、さっきより、んく、う・・・!」 「この角度がいいのかな?」 「ふああ!?あ、ひ、あ、あああっ!あ、あぅ、ひああ・・・!」 「うぁ、あ、あ、なに、わたし、なにか、きて、あ、あ、あぁあ・・・!」 「う、やば、またもう、でるっ!」 「「あああああああっ!」」 「ふあ、あ、また、なにか、びくびくって・・・」 「はぁ、はぁ・・・ふう、う・・・」 「はぁ、はぁ、ていとく・・・ん・・・」 チュンチュン 「う・・・?あ・・・さ・・・?」 あら・・・?確かさっきまでお昼だったはずなのに・・・? 「扶桑、おはよう」すりすり 「提督・・・おはようございます」 私たちどうして裸で抱き合って・・・あぁ、そういえば、私たちは一線をこえて・・・ 「ごめんな、痛かったろ・・・?次はもっとやさしく気持ちよくしてあげるからなー」 「はい・・・あの」 「うん?」 「次はもうちょっとムードを出してお願いします・・・。あれではなし崩しに抱かれた感じがして・・・」 「わかった、善処する」 「姉様ー!?昨日はどこにいってらしたのですかー?朝見たら部屋の中にいなくぁwせdrftgyふじこぉ!?」
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【検索用 あいとくん 登録タグ 作あ 作ああ 作り手】 + 目次 目次 特徴 リンク 曲 CD 動画 関連タグ内の更新履歴 コメント 【ニコニコ動画】 特徴 作り手名:『あいとくん』 2020年12月、「4階からアスファルトへ」にてボカロPデビュー。 使用合成音声は鏡音リンのみ。 MIX師や絵師もしている。 リンク YouTube ニコニコ動画 Twitter Instagram TikTok 曲 4階からアスファルトヘ 屋上から迎えにきて なきむしなきみは ヘルスインジュリー CD まだCDが登録されていません。 動画 関連タグ内の更新履歴 + 関連タグ内の更新履歴 関連タグ内の更新履歴 ※「あいとくん」「あいとくんCD」タグ内で最近編集やコメントのあった記事を新しい方から10件表示しています。 屋上から迎えにきて 4階からアスファルトヘ ヘルスインジュリー なきむしなきみは コメント 名前 コメント
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